カシューナッツ栽培記01:種からはじめるカシューナッツ
今回はカシューナッツを種から栽培していきます。カシューナッツは、カシューアップルという果実の先端につける勾玉状の姿のナッツです。 このカシューナッツの果実の姿は独特で、ぜひ結実させたい果樹の1つであります。

(2016/05/19)カシューナッツといえばベトナムやインド産のものが有名ですが、今回はタイ産のカシューの種を使います。 勾玉状の種です。普段はこの中の仁をローストして食べているので、この種の姿はあまり見たことがないのでは?

(2016/05/21)なんとなく水に2日浸けた後、赤玉単体の用土に種をまきます。 腐るといけないので、種が見えるか見えないかぐらいの浅めにまきました。

(2016/05/30)種まきから9日後。カビました。5個すべての種がカビました。黒い胞子が種皮全体を覆っています。 これはもう無理だなとあきらめ気味で放置していると・・・

(2016/06/01)わずか2日後・・姿を見せてくれました。どうやら外殻がカビていても、中は大丈夫なようです。もちろん種の生命力が十分にあっての話ですが。

(2016/06/01)おお!あの勾玉状の殻をうまくすり抜けて中身が出てきました。外はカビだらけですが、中はピカピカです。 見てくださいこの玉のような肌を。