アーモンド栽培記01:種からはじめるアーモンド
今回はアーモンドの実生に挑戦します。地味に手に入りにくいアーモンドの種。一部ではペットのえさの生アーモンドでも発芽すると聞きますが、 今まで成功したことがないです。

(2016/01/16)
これが種です。梅や桃の種とも似ています。実は桃とアーモンドの原種は同じなのです(一説)。
ヒマラヤ山脈を隔てて東側の温暖湿潤な気候ではこの原種が桃となり、西側の乾燥地帯ではアーモンドに変化したと言われております(一説)。
なのでアーモンドの花は、桃や桜なんかに似ていてとてもきれいなんです。

1週間ほど乾燥させて、保存しました。

(2016/03/06)
そして3月。ついに種まきです。その前に2日ほど水に浸けました。

こちらはペット用の生アーモンドの種。ペット用の種は結果だけいうとすべてカビて失敗してしまいました。 発芽しそうな気配はあったのですが、種が弱っていたのか腐敗してしまいました。(キャー!ウジノエジキヨー)

(2016/05/04)
種まきから2か月後。なかなか発芽しないので、掘り出して殻を割ってみると・・・うわ!発芽。
いそいで埋め戻しました。

根なのか芽なのかよくわかりませんが、すごい白いです。ここから葉を出してくれるのでしょうか。

(2016/05/08)
白い部分が緑色に変化してきました。もうすぐ芽が出てくるか?・・

(2016/05/23)
と期待していたら・・・なんと芽が焦げてる!原因は5月の強烈な日射でやられたためでしょう。
日陰だと種が腐りそうだし、土の水分が少なすぎても枯れそうだし、なかなか発芽させるのは難しいですね。
とくに日本での栽培が一般的ではない、アーモンドはじめピスタチオやブラジルナッツなどのナッツ類は発芽が難しいように感じます。
また次回挑戦しましょう。