トロピカタネカ

種から育てる熱帯果樹/トロピカルフルーツの実生栽培記&育て方図鑑

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キワノ栽培記01:種からはじめるキワノ

今回はキワノの実生に挑戦します。どちらかというと野菜に分類されるキワノですが、熱帯性のウリ科なので育てようと思います。 ただ1年で種まきから収穫まで経験できるので、日本でも十分露地栽培が可能で、キュウリだと思って栽培しても問題ありません。

キワノの種

(2016/05/10)
こちらが種になります。見た目はスイカやキュウリの種に似ています。本来は3月ごろ種まきすると良いと聞くけど、 5月中旬に種をまきました。土は園芸用培養土に砂3割くらい、少々苦土石灰も混ぜています。土に関してはテキトーです。

キワノの発芽

(2016/06/09)
約1か月で発芽!スイカみたいな発芽です。5月だというのに気温が低いためか、発芽までに時間がかかってしまった。 簡易温室で育てたものは、すぐ発芽したんですけどね。ただそちらはすんごい徒長してしまったので、 「実験用地」と題して使っている発砲スチロールの鉢?に投入しました。

キワノ葉が多くなる

(2016/06/20)
発芽から10日後・・・。結構生長するのがはやい!葉を触ってみると毛が生えているのか、ザラザラとしています。

キワノ上に上にと葉が伸びる

(2016/06/30)
さらに10日後・・・。生長するのはえー・・・上に上にと伸びています。ここらへんで摘心してみます。ちょっと遅いかも。

どんどん生い茂るキワノ

(2016/07/06)
摘心から1週間。かなり暴れ出してますね。ただ上にしか生長しない。もっと左右にワサワサと生い茂るかと思いましたが・・・グリーンカーテンには不向きです。

枯れだすキワノ

(2016/08/07)
そして8月。連日の猛暑でやられ、ウリハムシにおいしく食べられ、しまいには鳥にフンを落とされてどんどん葉が枯れていきます。 そのため徒長するだけで花がまったく咲かない。もうちょっと世話してあげればよかったと後悔。

この後、台風などの襲来を受けて完全に枯れてしまいました。ごめんキワノ・・・。ということで来年も挑戦しようと思います。

キワノの花と子房

(2016/10/04)
こちら実験用地という名の発砲スチロールに放り込んでおいた方のキワノです。水もやってないし、放置状態だったにも関わらず花と実をつけています。 ちょっと感動しました。実はこの時点でトゲトゲしいんですね。この果実はしっかり世話して大きくしたいものです。 しかし植物って時々手をかけているものより、放置しているやつの方が育ちが良い時あるよね(笑)

追記:実は若いうちに芋虫にたべられました・・・イモムシこわい。

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