トロピカタネカ

種から育てる熱帯果樹/トロピカルフルーツの実生栽培記&育て方図鑑

ミリスティカ ドゥリオ ドゥギエティア バッカウレア ガルシニア ドゥギエティア Mosannona ドゥリオ

マカダミアナッツ栽培記01:種からはじめるマカダミアナッツ

今回はマカダミアナッツを種から育ててみたいと思います! このマカダミアナッツの種はとても固い殻に覆われています。どのようにこの殻を破って発芽するのか気になったので育てることにしました。 またマカダミアは品種にもよりますが、霜が降りなければ0度までは耐えるらしいので、工夫次第で露地植え栽培も可能なのではないかと夢を膨らませております。

マカダミアの果実

(2015/11/26)↑これがマカダミアの果実です。こうなってるんですね初めて見ました。この果実も種の殻ほどではないにせよかたく、種を取り出すのが大変でした。 はさみで切れ込みを入れて、そこからミシミシと左右の親指でこじ開けます。おかげで指がとても痛くなりました(笑)。果実は熟していないのか少し青臭かったです。

切れ込みの入ったマカダミアの果実

(2015/11/26)もう少し樹上で熟すと、上写真の切れ込みからパカッと開いて種が落ちるようになっています。

マカダミアの種と果実

(2015/11/26)種と果実を分離させました。まるまる太った種が入っていました。これは期待できそう。

ごろごろとした種たち

(2015/11/26)この種の中に私たちが普段目にするマカダミアナッツが入っています。種の殻はとてもかたいので、 誤って投げてしまっても問題ないです。人に向かって投げつけないようにしましょう。

メネデール溶液に浸される種たち

(2015/11/26)とりあえず水でもメネデール溶液でも良いので3日ほど浸します。水は毎日清潔なものに換えた方が良いということです。 ただメネデールって発芽に限っていえば、ほんとに効果あるのか分かんないですよね。 私の体感としてナッツ類は沈んだ種ほど発芽しにくい気がする・・・。全部沈みました。

用土に半分埋まったマカダミアナッツ

(2015/11/29)赤玉土100%の用土に半分ほど埋めます。ここからは種の生命力vsカビの戦いが始まります。 どうかカビませんように・・・。

↑ページの先頭に戻る

コラム・小ネタ

>>>>>>コラム一覧へ